35歳でスキルス胃がんになった。その後。

結婚後、不妊に悩み、病院での治療を決心した矢先、35歳でスキルス胃がんになりました。TS-1の副作用により涙道が閉鎖し、常に涙が目からあふれ出ている状態です。

自分は絶対にがんにならない・・・という過信②

www.will-survive.life


自分だけは大丈夫…とおもっていたわりには、医療保険がん保険にはしっかり入っていた私。
振り返ると、保険に入っていたか、いないかで私の入院・闘病生活も天と地ほどの違いがあったと思う。

治療費に関しては、高額医療費制度や夫の職場の共済からの見舞金でほとんど自己負担はないに等しいくらいだった。
だけど、病院の個室代(1日約10000円)を自腹で払うことになるんだったら、個室は選ばなかったかもしれない。


www.will-survive.life

35年間、大きな病気一つしないで生きてきたけど、自分の親・兄弟ががんになって入院しているから、もし自分がそうなったときに「どうありたいか」想像できるチャンスがあったのが良かったのかもしれない。

具合が悪くて入院するのに、赤の他人(しかもその人たちも具合が悪い人)と同じ空間で寝起きすることは絶対に無理だと思った。
ニオイとか、気配とか、音とか…耐えられる自信がなかった。

でも、実際に入院することになって、それが正しい判断だとすぐに悟った。

人生、何事も経験してみなければ分からないとは言うが、病気になってから保険に入ることはできない。
若いうち、健康なうちに入っておくべきもの。

だいたひかるさんのご主人が「がんはテロのようなもの」とおっしゃっていたという記事を読んだが、本当にその通りだと思うから。




励みになります。いつも応援ありがとうございます。

にほんブログ村 病気ブログ スキルス胃がんへ
にほんブログ村

にほんブログ村 家族ブログ 子供なし夫婦(夫婦二人)へ
にほんブログ村