35歳でスキルス胃がんになった。その後。

結婚後、不妊に悩み、病院での治療を決心した矢先、35歳でスキルス胃がんになりました。TS-1の副作用により涙道が閉鎖し、常に涙が目からあふれ出ている状態です。

不妊

スキルス胃がん患者の経験から|「乱れ」からよみがえるもの

生理が来ない… 体調は明らかに来る前の状態なのだけど、1週間以上遅れている。子供も作らないし、更年期の問題とかはあるかもしれないけど、私の人生、今後生理なんて必要ないのに、生理周期の「乱れ」に煩わされてしまう自分とそれに伴う過去の悲しい記憶が…

妊娠している人がうらやましいという気持ちが消えない

朝起きて、ネットのニュースを開くと、誰かしら妊娠しただの、出産しただのというニュースを目にする。朝から鬱になる瞬間だ。 「所詮、他人事だ」と何度念じても、うらやましいという気持ちが消えることはない。 空っぽの子供部屋 答えがない答え 相談した…

がん患者と妊活

2015年、不妊治療を始めようと思った矢先、がんが発覚した。 不運なタイミングだった。 夫の気持ち 周りの人たち 私の気持ち 夫の気持ち 私に対しても、飼っている犬に対しても非常に愛情深く接してくれる。器用な人ではないが、裏表がない性格で、責任感も…

不妊とがんは心の有り様まで壊す|スキルス胃がん患者の経験から

2015年12月に胃がんの開腹手術を行い、20日間の入院生活を送った。 手術自体は2時間ほどで終了し、輸血の必要もないほど、少量の出血で済んだ模様。 2日ほど集中治療室に入り、3日目に病室に移った。 人生初の入院 入院中イヤだったこと 不妊とがんは心の有…