35歳でスキルス胃がんになった。その後。

結婚後、不妊に悩み、病院での治療を決心した矢先、35歳でスキルス胃がんになりました。TS-1の副作用により涙道が閉鎖し、常に涙が目からあふれ出ている状態です。

20年前に胃がん手術をした母の食事の様子

先日、実家に帰ったとき、母に「〇〇ちゃん(←私)はいいなぁ。パクパクご飯食べられて。」と言われました。

確かに…私、パクパク食べています。
何事もなかったかのような、パクパクぶりです。


母は約20年前にスキルス胃がんの手術をしました。

ステージ3~4の間と診断され、胃を全摘。
抗がん剤治療を経て、再発・転移がなく、現在76歳です。

www.will-survive.life


母は今でも食事の回数は1日に5回です。
今でも食事中に詰まってしまい、食事を中断することがあります。

体重も30キロ台後半で、それ以上増えることはありません。
もともと痩せ型の人でしたが、がんになってからは更に痩せました。

がんが治ってからも、リウマチ、うつ病を経験しています。
20年経っても、食事の苦労は耐えないようです。



一方私は、パクパク食べているものの、食後にすぐ動くと、低血糖のような症状がでて(冷や汗、怠さ、めまい)立っているのが辛くなります。
小一時間で落ち着きますが、外でランチをしたときなどは不安になります…
※ただ、夜に外で食事をして、お酒を飲んだりしたあとはなんともないという不思議…


相変わらず麺類はちょっと苦手です。下痢が起きやすくなります。
今の主食はライ麦のカンパーニュです。(自分で作っています)
やっぱりパンが一番安定感があります。しっとりお腹に落ち着いてくれます。


食事の量は以前の7~8割程度に回復。
「食べ物が詰まる」という感覚は、術後1年くらいは頻発しましたが、今はまったくありません。

ただ、脂っこいもの(霜降りの牛肉)などを見ると、それだけで胸やけ。笑
一切れで十分満足てきるというリーズナブルな体質になりました。

今は食事は1日3回です。

抗がん剤治療中は1日5回食べていても体重は増えなかったのに、抗がん剤が終了してからは、食べた分は素直に肉となって体につくようになりました。
二の腕、太もも周りの肉づきがよくなりました。

体重は美容体重をとうに越え…40キロ台後半に突入…

ただ、ウエスト部分は細いままです。
「手術で内臓を結構取り除いたからかなぁ」なんて思いつつ、体型にぴったり合う服がなかなか見つからないのが少し悩みです。

術後1年8ヶ月目。
総じて、特に食事面に問題なく、パクパクできている毎日です。





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